鈴鹿市議会 2016-03-09 平成28年予算決算委員会文教環境分科会( 3月 9日)
これは起債事業でありますクリーンセンター施設整備費の増額に伴う財源更正でございます。施設整備工事が,当初予定いたしておりました2,700万円から3,017万2,000円に増額となったためでございます。 続きまして,歳出でございますが,予算書の38ページ,39ページをお開きください。
これは起債事業でありますクリーンセンター施設整備費の増額に伴う財源更正でございます。施設整備工事が,当初予定いたしておりました2,700万円から3,017万2,000円に増額となったためでございます。 続きまして,歳出でございますが,予算書の38ページ,39ページをお開きください。
これは,清掃センター施設整備費が,当初見込んでいた工事費より186万3,000円増額となったことから,市債充当率75%に相当する140万円を増額するものでございます。 以上,3点,よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○中西委員長 それでは,説明が終わりましたので質疑に入ります。 御質疑があれば,御発言をお願いいたします。 森川委員。
学校給食センター費における,第二学校給食センター施設整備費で,資材労務単価高騰の詳細についてを尋ねる質疑がありました。 討論においては,反対討論として,みえスタディ・チェックはやるべきではないという立場で反対する。環境部の深谷処理場における脱水機の更新については,反対ではないが,施設整備・維持管理を適正に行う必要がある,との意見がありました。
第10款教育費,第6項保健体育費,第4目学校給食センター費でございますが,第二学校給食センター施設整備費810万円は,資材・労務単価の物価上昇等の理由により,設計金額を精査したことによる工事請負費の増額でございまして,主に電気・機械設備の資材価格高騰及び照明や換気設備等の軽微な設計の変更によるものでございます。 続きまして,ページを戻っていただきまして,10ページをごらんください。
最後に,第二学校給食センター施設整備費16億5,436万4,000円は,第二学校給食センターの建設工事や厨房機器購入費等及び受け入れ側の中学校の施設改修工事に係る経費を計上しております。 以上が教育委員会の主要事務事業でございます。私からは以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○中西委員長 それでは,説明が終わりましたので,質疑に入りたいと思います。
第21款市債,第1項市債,第5目教育費市債の中学校建設費2億5,040万円の増額,及び給食センター施設整備費5,120万円の増額は,それぞれ平田野中学校移転改築事業及び第二学校給食センター施設整備事業に関する起債でございまして,いずれも国の負担金及び補助金が増額されたことに伴い,その補助金額に基づき,算出される地方債が増額することによるものでございます。 歳入については,以上でございます。
最後に,教育費のうち,第二学校給食センター施設整備費と給食関連施設整備費については,中学校完全給食のための施設整備費であるため,反対をいたします。理由は,以前からの主張どおり弁当制こそが教育であるから,つまり弁当には家庭の愛情と感謝という教育に大切な要素が詰まっており,保護者や生徒みずからが弁当をつくることが一番の食育になるからであります。
第二学校給食センター施設整備費において,名称は第二学校給食センターになり,中学校専用ではなく,自校方式の小学校もここに持っていくという考えでいいのかどうか。 次に,環境部所管分の歳出に関して,審査の過程で,環境美化衛生費において,汚濁源にもなり得るという見解もあり,決算時には廃止も考えると言っていたEM活性液の原材料購入費が計上されているが理由説明。
次に、また予算書に戻っていただきまして、説明欄8.特別会計繰出金の(地独)桑名市総合医療センター施設整備費等貸付事業特別会計8,134万5,000円につきましては、先ほどの資料ですけど、済みません、行ったり来たり申しわけないんですけど、2)の特別会計繰出金でございます。ここで、一般財源分を一般会計から特別会計へ繰り出すものでございます。
○南条委員 249ページの第二学校給食センター施設整備費のことで伺いたいんですけども,第二学校給食センターという名前になって中学校専用じゃなくなっているということでいいんですか。小学校を自校の方式のところをここでどんどんつくるような方向に持っていく予定だということでよろしいですか。 ○野間委員長 教育総務課長。
次に,66ページ,保健体育費の学校給食センター施設整備費は,用地取得金額の確定や,測量設計業務及び配水管布設工事負担金等の見込みによる減額でございます。 68ページから71ページまでは,補正予算給与費明細書,72ページ及び73ページは,地方債の調書でございます。 以上が,一般会計補正予算の概要でございます。
次に保健センター施設整備費は敷地の北隣となります駐車場用地につきまして,先行買収した土地開発公社から買い戻すための費用の追加を行おうとするものでございます。 次に平田野中学校施設整備費は国庫負担補助の採択におきまして,事業費の平成24年度と25年度の基本となる年度割りが4対6から3対7に変更になったことに伴いまして,事業費の減額を行おうとするものでございます。
大 輔 (所要時間20分) すずか倶楽部 1 議案第2号 平成25年度鈴鹿市一般会計予算 (1) 歳出(P.229)第10款 教育費 第3項 中学校費 第3目 学校建設費 施設整備費 教育環境整備 給食関連施設整備 及び 歳出(P.249)第10款 教育費 第6項 保健体育費 第4目 学校給食センター費 第二学校給食センター施設整備費
教育費全体の歳出額は,平田野中学校施設整備費,第二学校給食センター施設整備費の増などにより,前年度当初と比べ14億7,875万7,000円,26.1%増の71億4,666万4,000円を計上いたしております。 まず,第1項教育総務費でございます。 第2目事務局費は,教育長,事務局職員の人件費,臨時職員の賃金,就学時健康診断費など,4億188万5,000円を計上いたしております。
理由は学校給食センター施設整備費として不動産鑑定評価手数料が上げられていて,このときに予算のときも反対させていただいたということもありますし,このままその後,設計費という方向にもつながってきてるということもありますので,決算66号に関しては反対とさせていただきます。 ○野間委員長 ありがとうございます。ほかに討論ございましたら。 森川委員。 ○森川委員 日本共産党の森川です。
決算書の301ページ,教育費,学校給食センター費の中の学校給食センター施設整備費でございますが,これは,学校給食を子供に対する食育の場及び子育て支援として捉え,中学校における実施に向けての事業でございまして,不動産鑑定等に要した費用で決算額は78万8,950円でございます。
討論では,議案第1号について,学校給食センター施設整備費等において,給食の献立について,給食センターの敷地について,10校分を同時にする必要性について,民営化の検討について,建設費,維持管理費について,災害時の活用についてなどの視点から,また,先進地によるセンター方式から自校方式への変更事例などの理由により,自校式を希望し,中学校給食センター建設に反対の意見があり,また,早期の実現のためならば,すぐ
とのことであるけれども,今さら全市的な人権教育をする必要があるのか,何を目的にしているのかを尋ねる質疑,コミュニティスクール推進事業費については,内訳や各校一律の支給か,またモデル校をつくらないのかを尋ねる質疑,外国人児童生徒サポート事業費については,昨年度と比べて項目等に変動が生じた理由であるとか,内容の変更点を尋ねる質疑,給食関連施設整備については,内容や今後の施設整備の予定を尋ねる質疑,学校給食センター施設整備費
○中西委員 ここで,ちょっとお聞きしたいんですけれども,その後の学校給食センター施設整備費の2億5,613万9,000円と考え合わせて,これ設計費のほうは出していただいてるんですけど,そもそものライフサイクルコストのほうは,どういうふうに計算して出してるのか。
教育費全体の歳出額は,平田野中学校施設整備費,学校給食センター施設整備費の増や深伊沢小学校施設整備費の減などにより,前年度当初と比べ10億356万7,000円,21%増(後に「21.5%増」と訂正あり)の56億6,790万7,000円を計上しております。 まず,第1項教育総務費でございます。